『3時間後も覚めないマグカップ』と『文字数アドバイス』でレポート応援
※この日記は予約投稿機能を使ってみました。
あったかい珈琲を淹れても、すぐに覚めてしまいますね。
先日、しまい込んでいたステンレスの蓋付きのコップが出てきたので、家族に譲りました。
そしてその家族から、いつかのクリスマスに、『3時間後も覚めません』という超真空構造のマグカップをもらったこと思い出しました。（譲った物とは別物です）
飲み口のところだけ、ちょこっと指１本であけられるフタ付です。
- パソコン画面が結露しない。
- 安定した形だけど、万が一倒れても中身がこぼれない。
- カップの外側や飲み口は、熱っ！てならないように断熱素材。
寒い時期のレポート作成時にお勧めのすぐれものです。
『これ、パソコンする時にいいんじゃないかなって思って‥』と言いながら、くれました。
値札がついたままでした。１７８０円でした。（書かなくてもいいか(^_^;)）
１時間も迷って探してくれたそうです。
レポートがんばる！と気合いが入ったものでした。
当時、e-ラーニング大学で資格を取るために、パソコンでレポートを書きまくっていました。
学生同士が交流できるネットの掲示板があって、日記を書いたりコメントの交換もしていました。
新参者の私は、1600字以上と指定のある課題に、13200字のレポートを書いてしまい、書きすぎて減点されないか心配になりました。
『上限が設定されていないレポートの文字数の相場』について、日記で尋ねたところ、4人の先輩方がアドバイスを書き込んでくれました。
そして、日記を書くことにハマっていったのでした。
珈琲が冷めないマグカップ、また使い始めようかな…
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